スイスイ電動スクーター
何処でも狭い道でもスイスイと進むことの出来る、そんな電動スクーターという乗り物は、快適で、良い乗り物ですよね。電動スクーターの小回りの効くその性能というのは、素晴らしいことですよね。やはり狭い道路も多い日本では、この小回りというキーワードが、乗り物にもとても重要なものになって来ますね、スイスイ移動するために大事です。
車を所有していますと、駐車場が必要となります。遠出をする時や、大きな買い物をする時には必要なものとなります。出かけた先には、必ずしも無料の駐車場があるとも限りません。時にはコインパーキングに駐車する必要がある事もあります。路上駐車をするのは、迷惑になります。必ず駐車場に車を停めます。交通ルールを守り、安全な社会を作りましょう。
◇ボクシング、人情話など3本立て 外国語助手の豪女性、帰国を前に友情出演
宮古市西ケ丘の介護福祉士、榊啓照(ひろみつ)さん(59)が6日夜、自作の一人芝居を市内のライブハウスで演じた。同じ場所で8年前から続ける活動だが、有料にもかかわらず約50人で埋まった。県内では珍しいパフォーマンスに、おひねりが飛ぶ盛り上がりようだった。
出し物はボクシングの「ファイブランド」、人情話の「望郷旅烏(ぼうきょうたびがらす)」など3本立て。「ファイブランド」では老ボクサー役で上半身裸、両手にはグローブをはめて登場し激しい身ぶりで死闘を演じた。客席からは「もっと手を出せ」と声援が飛んだが、パンチを浴びるまねをしてあえなくダウンし、笑いを誘った。
「望郷旅烏」では勤務を終えて13日にオーストラリアに帰る市教委外国語指導助手のミッシェル・ホイルさん(23)らが端役で友情出演。着物姿のホイルさんは達者な日本語で演技し、榊さんを引き立てた。
ライブハウスはマスターの伊藤洋さん(48)の好意で使わせてもらい、年に数回公演。心理描写主体の難解な筋立てが多かったが、最近はストーリーを分かりやすくして大衆演劇の要素も取り入れている。榊さんは「地域に根ざした面白い芝居をもっと追求したい」と夢を膨らませる。【鬼山親芳】
3月8日朝刊
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ニュージーランド・クライストチャーチ付近の地震で被災し、安否が確認されていない東京都大田区の看護師、早坂美紀さん(37)の父七郎さん(70)は7日、盛岡市内の自宅で報道陣の取材に応じた。「わずかながらの望みを持って現地へ向かったが、胸を締め付けられる思いだった」と、救助活動の打ち切りに声を震わせた。
七郎さんら家族4人は6日に帰国した。七郎さんによると、ニュージーランド政府などから「生存は見込めない」と告げられたという。七郎さんは「娘の無念さを思うと残念だ」と話した。
現地では早坂さんのホームステイ先を訪れ、地震当日の早坂さんの衣服などを聞き出し、現地警察などに情報提供した。「遺体の身元判明のための準備に思え、つらかった」と振り返った。
救出された留学生にも面会したが、情報を得ることはできなかった。2日には他の家族らとバスの車内から、早坂さんが通っていた語学学校「キングス・エデュケーション」が入居するCTVビルの倒壊現場を見学。周辺のビルはほとんど倒壊していない様子に「自然災害だけが原因なのかという思いはある」と疑問を呈した。
日本には倒壊したビルの破片とホームステイ先にあった早坂さんの荷物を持ち帰った。七郎さんは今後、外務省と連絡を取りながら、安否確認を続ける。【安藤いく子】
3月8日朝刊
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◇賠償なしでも責任追及を
全国で被害者三百数十人、被害総額二十数億円に上った海外商品先物オプション取引受託業者「トレイダーズ・エクストリム・カンパニー」(東京都品川区)による投資詐欺事件。盛岡地検が袰綿孝充元社長(44)ら元役員・社員10人を組織犯罪処罰法違反罪(組織的詐欺)で起訴し、捜査は終結した。しかし、被害者の中には民事訴訟を通じて元役員・社員の責任を追及しようとする人もいる。
袰綿被告らの起訴から2日後の4日午後、被害者の一人で約900万円をだまし取られた盛岡市に住む無職男性(79)宅に、事件の担当検事から電話があった。「あなたの被害は起訴内容に入りませんでした」。そう告げられ、男性の決意は固まった。「このまま泣き寝入りできない」
被害に気付いたのは09年8月中旬。直後にクーリングオフの手続きを取ったが、ト社が返金に応じたのはわずか20万円ほどだった。約1カ月後の9月8日、ト社が東京地裁に破産手続きを申請し、会社相手の損害賠償請求の道も閉ざされた。
ト社の破産管財人が今年1月の第4回債権者集会までに回収できた資産は2500万円にも満たない。地検によると、県警が差し押さえたト社や関連会社の資産三千数百万円も破産手続きで債権者に分配されるが、負債総額約12億7700万円には到底及ばない。刑事事件の起訴内容にも入らず、示談金の支払いも望めない男性のような被害者にはごくわずかしか戻らない。
残された被害回復の道は元役員・社員への損害賠償請求だが、個人資産には限りがある。男性も1月末に相談した市内の弁護士から「勝訴しても一円も支払われない可能性がある」と告げられた。
男性がだまし取られたのは虎の子の退職金の残りだった。妻と2人暮らし。すぐに生活に困るわけではないが、老後の計画は大きく狂った。若いころから夢に描いていたロシアへの旅行、大学卒業を間近に控えた孫娘のお祝いもできなくなった。たとえ一円も支払われなくても、袰綿被告や自分を勧誘した元支店長、加藤健被告(34)の責任を追及したい。
「何もしなければ彼らの思うつぼだ」。男性は近く弁護士に提訴を依頼する。【宮崎隆】
3月8日朝刊
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